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ドライブスルーで全然会話にならない客

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〜マックのドライブスルーにて〜

 

店員:「ありがとうございます。ご注文お伺いします」

客:「えー、クーポンの669番を2つと702番を1つください!」

店員:「かしこまりました。えーっと、ミルク2つとブラックコーヒー1つですが、お 

    間違い無いでしょうか?」

客:「いや、お間違えだらけだよ!マック食べにきてんだから!」

店員:「かしこまりました。クーポン番号を確認の上、もう一度ご注文よろしいです

    か?」

客:「えーっと、669番2つと702番1つで!」

店員:「あのそれだと、ミルク2つにブラックコーヒーなんですが…」

客:「だからマック食べにきてんだよ!ミルク増し増しのコーヒー飲みにきたんじゃな

   いよ!」

店員:「すみません、ではメニューからお選びいただいてもいいですか?」

客:「フィレオフィッシュのセットを1つ!」

店員:「ではサイドメニューをお伺いします」

客:「フィッシュで!」

店員;「え?」

客:「あ、サイドメニューはフィッシュで!」

店員:「すみません、ポテトかナゲットの2種類しかないんですけど…」

客:「あ、じゃあフィッシュナゲットで!」

店員:「すみません、ナゲットはチキンナゲットしかなくてですね」

客:「え、じゃあポテトでいいです。」

店員:「サイズはいかが致しましょう?」

客:「5cmのポテトで!」

店員:「あ、ポテト自体のサイズじゃなくて、量ですね。S〜Lまであるんですけど」

客:「あー、そっちか。Mで5cmで!」

店員:「Mですね。ポテトのサイズは、まばらですのですみません」

店員:「ドリンクは?」

客:「ドリンクバーってありましたっけ?」

店員:「えっとありませんし、テイクアウトなのでそもそも無理かと」

客:「なら、コカで!」

店員:「コカ?コカ・コーラですか?」

客:「あ、そうです。苗字でよんじゃった」

店員:「かしこまりました。670円です」

客:「カードで!分割で!」

店員:「え?」

 

〜完〜

 

 

あと2万7740日。

現在、24歳。社会人。

 

何をするでもなく、毎日会社に行き、

 

休日は、だらだら。

 

月曜日の朝、会社に行きたくないと思いつつ、

起きて朝ごはんを食べる。

 

これでいいのだろうか。

 

明日死ぬとしたら、何する?と自分に質問しました。

 

 

会社には行かず、好きなことをする!!

美味しいもの食べて、外に出て、太陽の光を浴びて、、、

 

じゃあ、100歳まで生きたとして、

残り76年。

 

日にちで言うと2万7740日。

 

2万7740日後に死ぬとしたら、何する?と自分に質問しました。

 

、、、会社に行く。

 

なんか辻褄が合わない。

 

死ぬまでに何をしたいか。

やりたいことをしたい。

その通り。

 

なのに、死が明日にならないとやりたいことをやろうとしないのはなぜだ?

 

まだ2万7740日残ってるとしたら、

2万7740日でやりたいことがたくさんできるのに。

 

どうして、やりたくないことをするのか。

 

生きるってそんなに難しいのか。

 

納得がいかない。

 

 

おれにとっての「自由」を見つけたい。

1回の人生なのに。

この世の常識に従ってたら、腐っちまうよ。

 

常識は、他人が決めた価値観。

 

おれの人生には必要のない、ただの攻略本でしかない。

 

おれにかまうな常識。どっかいってくれ。

 

おれは「自由」を探しに、いくからよ。

 

 

 

 

 

 

【衝撃】ジャンケン列車の真実

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子供の頃、よく遊んだ「遊び」といえば何を思い出しますか?

・おままごと

・鬼ごっこ

・かくれんぼ

 

たくさん思い出があると思いますが、そのひとつに「ジャンケン列車」があったことを覚えていますか?

 

知らない方に向けて簡単にルールを説明します。

 

ジャンケン列車は、まず最初ひとりひとりバラバラになり、曲に合わせて歩きます。そして一斉にひとりずつ相手を見つけて、その場でジャンケン。

負けたら人は、勝った人の後ろにまわり、肩を掴んで一緒に歩きます。

これを最後のひとつになるまで繰り返すんですね。

 

巨大な列ができればできるほど、先頭の人のすごさは際立ち、まさにその間ジャンケン列車の王となるのだ。

 

ただし、こんな経験はないだろうか?

 

ジャンケン列車で巨大な列の先頭と戦い、負けてしまった時。

先頭から2番目の子に、

「後ろいけよ」

みたいな顔されたこと。

 

当時のぼくは、巨大な列車に戦いを挑み、負けて、当然その列車の傘下に加わることになるのですから、先頭から2番目の子にも逆らう事はできませんでした。

 

先頭の子がその列車の王であるなら、先頭から2番目の子はまさにNo.2。

 

そのジャンケン列車の最古参であり、王を支える右腕。

正直羨望の眼差しでした。

 

 

しかし、ちょっとまってください。

 

No.2って、一番最初に負けてますよね?

 

一番最初にジャンケン列車の王に挑み、さっさと敗れ、たまたま王の後ろにいるだけで、

一番最初に王に勝てると思い、戦いに挑んだ、1回戦敗退の子ですよね?

 

「後ろ行けよ」

みたいな顔してましたけど、

あなたよりは勝ち進んでますけど!!

 

つまり、ジャンケン列車のNo.2は、No.2でもなんでもない、しもべ1号だったのです!!

 

子供の頃にその事実を知ったら、ジャンケン列車の概念が覆ったのではないか。

そう思うのです。

 

しかし、これを子供に伝える事はしません。

 

なぜなら、これまでのジャンケン列車の歴史が崩されてしまうからです。

ジャンケン列車の歴史を変えてまで、ぼくは行動したいとは思いません。

 

真実を知るものでありながら、黙認する。

これが、正しい選択のはずです。

 

ただひとつこれだけ言えるのは、ぼくはNo.2にもなれなかった、それだけです。

 

いつか、誰かが、ジャンケン列車の歴史を変えてほしい。

 

 

【JA】異動が決まり先輩と初めてご飯に行きました。

異動まで残り2日。

 

職場環境、業務内容、上司との人間関係、全てにおいてつらくて、社会人2年目が終わりそうな2月末、帰り道でずっとふたりで仕事してきた先輩に、

 

「仕事やめようと思ってます」

 

そう伝えました。

 

どれだけ大変な時も、自分をサポートしてくれた先輩、

ミスしても自分を責めなかった先輩、

そんな先輩に辞めることを伝える事はすごくつらいことでした。

 

 

そんな時を経て、今日はじめて先輩とご飯に行きました。

 

自分の異動も決まり、先輩自身も相性の悪い上司が異動になり、新たなスタートとなる、そんな心新たな中で、いろんな話をしました。

 

今日ご飯を食べながら話す中で、はじめて先輩から聞きましたが、

 

先輩も2月末、ぼくと仕事をする中で、何か様子がおかしい。

そんなことを察していたそうです。

 

普段しないミスをしたり、

顔色が変だったり、

話しかけた反応がいつもと違ったり、

 

そんな帰り道、ぼくが突然、

「実は…  」

と言ったときには、もう全てをわかっていたみたいです。

 

でも、今日改めて、

もう一度違う部署で働いて、考え直してほしいと言われました。

やれる能力はある。

君なら大丈夫。

 

そうたくさん励ましてもらいました。

 

ぼくも思ったことを言いました。

 

「わけわからない仕事内容でしたが、どんどん覚えていくのが楽しくて、それでも覚えればまたわからないことが出てきて。なんかやっぱり難しかったです」

 

先輩も、

「楽しいって思ってくれたんだ。そう言われると、やっぱり異動が惜しいと思っちゃう」

 

そう言ってくれました。

 

最後の方にも、

「いなくなるのはさみしいなあ」

 

そうポロッと言ってるのがすごく嬉しくてさみしかったです。

 

 

つらい2年間でも、いざ異動となるとすごくさみしいです。

それは、温かく見守ってくれた先輩がいたからだと思ってます。

次の異動先、わからないことがあったら誰に聞けばいいんでしょうか。

もう先輩に聞く事はできません。

聞いてばっかで、うっとうしかったかもしれませんが。

それくらい頼りにしてました。

 

またいつか、一緒に仕事しましょう。

もっとすごいビジネスマンになって戻ってきます。

 

 

 

【音声読み上げソフト】無料で活用ならこのソフト!

こんにちわ。今日は、「音声読み上げソフト」について書いていきたいと思います。

みなさんは動画などでSiriのような人工知能が、何かの説明をしている、そんな動画を見た事はないでしょうか。

実はこれ、自分が書いたテキストを自動で読み上げて、動画でアップしているんですね。

今回は、ぼくが試した中で良いと思った「音声読み上げソフト」を紹介したいと思います。

 

まずは、自分が探した条件について整理します。

(1)無料で使えるソフトであること。

(2)音質がよくSiriのような機械にならない音声であること。

 

そんな都合のいいソフトあるのかと思いましたが、、

探してみたら意外とありました!

 

その条件で見つけた、ソフトは、

coefont

https://coefont.cloud/coefonts

 

というソフトです。

 

音質も非常に良く、3人のキャラクターが無料で使えます。

 

実際にぼくも、使ってみましたが、

編集が簡単で、初心者でも触りやすいと思いました!

 

これから動画で発信したいと考えている方にはおすすめできるソフトです。

 

ただし、動画にアップする際の禁止事項等もありますので、実際に使う方はその辺りを一度読んでいただいて使ってください😄

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【趣味】最高にハマるおすすめ漫画5選

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今日は、現在ぼくが絶賛購読中のおすすめ漫画5選を紹介します。

まだ読んだことない方は是非読んで見てください!!

 

ONE PIECE(ワンピース)

主人公モンキー・D・ルフィが”海賊王”を目指し、仲間を集め冒険する物語。

最後の島「ラフテル」に辿り着いたのは、未だかつて海賊王ゴール・D・ロジャーのみ。

ゴール・D・ロジャーはいう。

「ひとつなぎの大秘宝(ONE PIECE)はそこ(ラフテル)に置いてきた」

果たしてルフィは海賊王になれるのか。

最後の島ラフテルに辿り着けるのか。

Dの意志とは?

伏線が張り巡らされた最高の漫画。

 

②キングダム

映画化もされている超人気漫画、「キングダム」

時は中華春秋時代。中華統一を目指し、秦の王様である「政」(後の始皇帝)は、天下の大将軍を目指す主人公「信」とともに中華を駆け巡る。

戦で結果を残し、名を上げていく信と熱い仲間たちとの絆が泣ける物語。

平和な今の時代がどれだけ幸せかよくわかる。

 

ダイヤのA(エース)

高校野球漫画の最高峰!

甲子園を目指し、「青道高校」に入学した主人公沢村栄純は、エースになるため猛練習。ハートの強さが売りで、どんな敵にも立ち向かい、戦う姿はかっこいい。

3年生の引退や決勝戦の戦いなど感動するシーン、熱くなるシーンがたくさんある。

野球好きにはたまらない。

 

バトルスタディーズ

これもまたまた高校野球漫画!

高校野球の名門「PL学園」の元野球部員が作者で、リアルな「PL学園」生活が見れる面白くて熱い漫画。

数々の不祥事を乗り越え、主人公「狩野笑太郎」は伝統を変える。

本当に野球が好きなひとがこの漫画を見ると、よりおもしろい。

 

みなさんもぜひ見てください😊

 

【JA】仕事でやらかした失敗を紹介

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みなさんは仕事で失敗したことはありますか?

ぼくは大いにあります。

 

今日はそんなJA職員のぼくがやらかした仕事の失敗を紹介します。

 

①車をぶつける+無断外泊バレる

社会人1年目の夏、2日間の現場仕事が続くことが決まり、それも夜12時まで仕事し、翌朝7時に集合という鬼畜スケジュールでした。

ぼくは勝手ながら、現場近くのホテルを予約すれば楽じゃね??と考え、ホテルを予約。

しかし、外泊は上司の承認が必要ということに気づき、どうしようか考えたあげく、

(普通に考えたらバレないやろ)

と思い、そのまま無断外泊を決行することにしました。

 

その日予定通り夜12時に仕事が終わり、先輩に

「気をつけて帰りなよ」

と言われ、

「わかりましたー」

と向かった先はホテル。

 

しかしここで想定外のことが起きた。

 

駐車場に入る道が以上に狭い。

今まで軽自動車しか乗ったことないぼくは、仕事の時はなぜか大きいファミリーカーを乗せられていた。

慎重に何回も切り返し、よしこれでまっすぐ入れば大丈夫!

そうしてゆっくり、ゆっくり道を進んだその時、

ガガガァァァーーーー。

 

左後ろから嫌な音。

電信棒の後ろに電灯が隠れており、こすっていた。

 

その日のホテル。

コンビニで買ったファミチキは喉を通らず、

机の上に置いておいた。ファミチキを机に置いたのは初めてだった。

(明日、先輩と課長に報告しよう…)

 

翌朝、まずは先輩にぶつけたことを報告。

「全然大丈夫。直せばいいから」

優しすぎて泣けました。

 

上司に報告。

「けがはないか?」

とその日は心配してくれながらも、後日いろんな事情聴取を圧力を感じながら受けました。。。

 

この事故だけで済めば、事は終わり。

 

ただ、ぼくはこの事故でもうひとつの事情聴取を上司から受けることになる。

なぜ、無断外泊しているのか」

 

この部分は事細かく事情聴取を受けました。

 

これ以降、現場仕事で2日間以上入る時は、ホテルが事前に予約されるようになりました。(上司の指示)

 

 

ぼくの失敗はまだまだあります。

それも今後載せていければと思います。

(SD紛失事件、カード紛失事件、請求漏れ事件など)